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2012年10月

2012/10/25

オオカミは生きろ、豚は死ね!

政治活動や寄付など、勉強不足で不明な点が多いのですが、とある団体から入会の圧力をかけられそうになっています。
まぁ入っても入らなくてもどうでもいいんですが、無駄な金がかかるということで、入らない方向で検討中。
金額で言うと年会費2000円らしい。

で、その組織の概要。

労働組合は政治団体などに政治活動に関する寄附ができないために、ほぼ同じ労働組合会員から構成される別組織(位置づけは、「その他政治団体」と思われる)を構成して、政治活動に関する寄附をするというもの。

そもそも、この政治資金寄付の構造ってのが、すでにグレーなんじゃねぇのか?とか思うんですけど、白らしい。
「組合がダメなら別組織を作ればいいじゃない!」なんて、なんというマリーアントワネット…
おかしいだろ!

これまで組合に入るように幾度と無く誘われ、組合の偉い人に囲まれて睨まれて、入るまで帰れないんじゃねえの?なんて思いもしたけれど、金がないという一点張りでなんとか切り抜けてきたわけですが、ここにきて、じゃあ組合はいいから「とある団体」に加入せよ、との通達。

金が無いという話をしているのだから、別の団体だって金が無いから入らないということが分からないのか。
つーか、ここからは憶測になりますが、たぶん金を寄付するだけでは終わらくて、選挙になれば、「誰々に投票しろ」的な動きがあると思って間違いないような気もします。
会員なら、親とか兄弟とか親戚とかにも入れるようにお願いしろ」とか出る可能性も否定出来ない。

じっさいそう言うのどーでも良いんですが。
そもそも政治に関心なんてない。

すでに入らないつもりであるということで、心中はかなり固まっているわけですが、試しにその団体をぐぐってみたら収支報告書が出てきた。
内容を見たところ、とんでもないことが。
なんとなんと、支出1500万円中、その他経費で1000万円も経費処理されていたわけです。
おいおい、完全に飲み会じゃねぇか!
エライ人の接待じゃねーのか?

とにかく、僕が命削って働いた大切なお金を、意味不明なおっさんの食事代にしたくはないので、ここは強気で入らない意思表示をしていこうと思いました。

今の場所に異動になって、これにかぎらず、何かしらの団体に所属しろ的な勧誘が多くて、割とマジで困る。

2012/10/23

ホームページにオフィスを作る

読み終わった本
ホームページにオフィスを作る
評価:☆☆☆☆☆

時間の流れが早いと言われているIT系の本、そもそも出版されたのが2001年、11年も前の本を今さら読むのか?というツッコミ。
買って寝かしておいて、気づいたらこんな時代になってしまったよ…
本が浦島太郎状態…
そして、言わずもがな。
内容が古い!古いぞ!
その当時は最新かもしれないけど、今となっては、なんじゃこりゃーという内容。
せっかく買ったのに、すべてを斜め読み。
斜め読み以上のスピード。
過去最速、7分くらいで読み終わった。てか、読んでないわ。
やはり、新書は出版されて1年くらいが限界かなーと感じた1冊でした。

まだ読んでない人は、今さら読まなくてイイよ。

シナリオ構想力

読み終わった本
シナリオ構想力
評価:★☆☆☆☆


問題を掘り下げるところから、誰かに新規提案するまでの流れが書いてあります。
考え方、問題とか意見とかデータとかの分類の仕方、プレゼンの仕方、等など。
特段、新しくフムフムというところはなかった。
というか、入社して1ヶ月くらい研修でやった内容とちょいちょい同じ内容でした(たぶん)
おそらく、他にたくさん出版されているビジネス書と同じだと思います。
これを特別選ぶ理由もなければ、選ばない理由もなく、可もなく不可もなく…
ま、フツーです。

つーか、別のバージョンの定量分析講座の方が気になるところ。
こっちを買って読んでみようと思う。

2012/10/20

パブリック

最近読み終わった本
パブリック
評価:★★★★★

この本は面白いし、なかなか考えさせられる。
SNSが流行ってきて、何を食べました、誰とどこへ行きました、何しました、その写真、というのが簡単に発信できるし、受け取れるし。
そして、それが面白い!と他の人に思われれば、人気者になれる。
一方で、叩かれたりもするけど。
プライベートの切り売りとでも言える。
しかし、これはプライベートと言えるのかと。
発信した時点でパブリックなこと?

例えば、SNSで繋がっているAさんとBさん、繋がっていないCさんがいたとして、
A「○○へ行きました!」
というページをアップして、それをBさんが見て、
B「Aさんは○○へ行ったらしいよ」
ってCさんに話す。
しばらくして、AさんとCさんが会った時
C「○○行ったんだね!」
と言ったときに、Aさんは「え?何でプライベート知ってんの?キモい」と言えるのか?
発信したのはAさん、誰でも見れる状態にしたのもAさん。
Bさんはそれを見ただけ。で、Cさんに話しただけ。
CさんはBさんに聴いたことを、Aさんに話しただけ。

Aさんが発信したのはプライベートの扱いなのか。
Aさんの発信がプライベートだとしたら、Bさんは他の人に話してはいけないのか。(Aさんに確認する?)
プライベートなのか、そうでないのか、どこで判断するのか(これもAさんに確認?)
プライベートでも、そうでなくても、BさんはSNSで知った内容を他の人に言ってはいけないのか。

ココらへんの、微妙に関係が近いとこでの出来事は、リアルの関係次第でどうにでも転びそうなので、一定の見解を示すのは難しそうです。
一方で、公人はすべてがパブリックと言えるし。
ただ、こういう例以外では、多くの人にとって、自分以外の多くの人が何をしようと基本的には関係ないし、「ふーん」程度の感想しかないような気がします。芸能人含めて。
そこで、いらないこと言っちゃったり、あげ足とったりってのは、「ふーん」以上の感覚があるわけで、何が彼・彼らを炎上に駆り立てるのか、そのモチベーションが気になるところ。
楽しいからってだけかもしれないけど。

プライベートの切り売りとか、突っかかったりってのは、自分の発信が他人に見られているわけで、それを自覚してるのかしていないのか分からないけれど、なんちゃらブックとか鳥のさえずり的なのがバカ発見器とか言われるのもうなずける。
発信したら発信したで、それはもうプライベートでは無いと思うので、(パブリックかというとそうでも無い気もしますが)発信以降は、自分で何とかせねばだな、と。

つーか、たかがSNSで、そんなに本気で考えんなよ、って突っ込んじゃうな…
自分の器の大きさを知る意味でも、読んでみると良いと思う本です。おすすめです。

2012/10/19

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最近読み終わった本
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評価:★★★★☆


あまりにも前に読み終わったので、あまり詳しく覚えていないので、何となく覚えている範囲のことを。

個人消費の時代は終わって、いろいろシェアする時代になってゆくということ。
大量消費は終わり(もう終わっている)、そのかわり、リソースを提供したり、提供されたりすることで、無駄な消費がなくなる、生産が減少するので環境に優しくなるらしい。
これらの、「シェア」することを可能にしたのが、整備されたネットワークやSNSの普及である。

気軽に知らない人とつながれて、お互いの利害だとか、良心が働くことで、人の生活はもっと豊かに便利になる。
→確かにそうかも。
特にローカルなSNSみたいなのがあると、シェアをきっかけにそこで共同体が形成されて、ものの貸し借りが起こったり、なにかイベントが起こったり、ついでにどこかに属しているということで、安心も得られたりするのだろう。
つながりとしては、三丁目のホニャララという映画に現れているのが良い時代だったと言われるような、近所付き合いがあって・・・みたいなのが私のイメージ。

こういう共有ってのはカーシェアリングとかで徐々に始まってきているけど、実際、どこまで共有が広がるんだろう。人によって共有したい範囲も違うしね。

そして個人的にはシェアは悪くないと思うのですが、そこで共同体的なのが出来上がると結構めんどうかなと思う。
と言うのも、
つながりが広がったり深まったりして活発になる
→一定のルールみたいなのが無いと収拾がつかなくなる
→ルールが出来る
→更に収拾がつかなくなると仕切る人が出てくる(強制力を持ってきたり・・・
という流れが生まれる可能性があるから。
このルールができるというのが曲者で、ルールがある以上守らせようとする人が出てくる。
地方によくある公民館を共有するレベルの地域性に近い感じ。
その土地に長年住む爺さんが仕切る的な。

緩い紐帯がベターかと思うけど、なかなか難しいんだろうな。

フリーに続いて、面白い本と思うので、読んでみて損はないとおもいます。

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