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2008/10/03

常識的地理的故事成語

米金融安定化法案否決 国内メガバンクの攻勢にブレーキ
2008年10月2日(木)08:05 産経新聞

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/finance/m20081002023.html

米金融安定化法案が否決されたことで、国際的な金融再編劇に挑んだ国内金融機関にも悪影響が出ている。三菱UFJフィナンシャル・グループが出資を決めた米金融大手モルガン・スタンレーの株価は、法案否決に伴うニューヨーク株式市場の相場急落で引き受け価格を下回った。他のメガバンクも今回の金融危機を突き、国際金融市場での存在感を一気に高めようと狙っているが、金融危機の影響が当初の想定よりも大きければ、積極策に転じた海外戦略は大きなリスクを抱え込むことになる。

 ■株急落、引き受け額下回る

 三菱UFJのモルガンへの出資額は90億ドル(約9450億円)。モルガンの議決権の21%を得ることになり、同社幹部からは
「ルビコン川を渡る」(同社幹部)
との言葉も聞かれた。だが、国内金融業界ではこの決断に対し、冷ややかな見方が少なくない。金融危機の先行きがみえず、モルガンの経営への影響が見通せていないからだ。
(続く...)

んー。
この記事の内容がどうこうってことは無いのだけど、
そして大竹まこともラジオでも言ってたけど
「ルビコン川を渡る」って表現は何なんだ?
初めて聞いた。
幹部は普通に使っている熟語?のようだけど
この熟語?は標準語ってゆーか、常識なのか。

ということで調べてみると。wikipedia
ルビコン川は、イタリア北部を流れる川で、アペニン山脈を源流としてリミニやシエーナといった都市を通ってアドリア海に注ぐ。
共和政末期の古代ローマにおいては、本国である「イタリア」と属州ガリア・キサルピナの境界線の役割を果たしていた。軍団を連れてこの川を越え南下することは法により禁じられており、その南下行為はすなわち共和国に対する反逆とみなされた。
一般にルビコン川の名前は、紀元前49年1月10日、ローマ内戦においてユリウス・カエサルがルビコン川を渡ったことで知られる。この際に「賽は投げられた」(Alea iacta est)と檄を発したことは余りにも有名。「ルビコン川を渡る」は以後の運命を決め後戻りのできないような重大な決断と行動をすることの例えとして使われる。

東京三菱UFJは後戻りできない投資をしたってこと。
なるほど。
と思いつつ、こんなの一般人は知らないだろうと思いつつ
この新聞記事を読んでその趣旨を一度で理解できる人は
どれくらい居るんだろう。
ということで、今日は一つ勉強になった。
「ルビコン川を渡る」
これは事あるごとに活用します。

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