けつかっちん
けつかっちんとは業界用語で次の仕事・予定があるため、現在している仕事が延長できない状況、または次の予定が始まる(もしくは現在の仕事を終えないといけない)時間を意味する。ここから一般にも次に予定が詰まっているため現在していることを延長出来ない状況やその時間をさす。ちなみにけつかっちんの「かっちん」とは映画撮影でフィルムを回し始めるときと終えるときに鳴らすカチンコのことで、けつかっちんは「尻(ケツ)のカチンコ」=つまり、撮影を止めるときに鳴らすカチンコのことである。役者はこれが鳴ると演技を続けたくても否応なく止められることから前出の意味で使われるようになった。
【出典】日本語俗語辞書
いやぁ~まさに「けつかっちん」が今週末に控えているわけで。
かっちん、かっちん。
3回くらい「カチンコ」にはさまれちゃうよ。
住宅系で一回「かっちん」されます。
文化的景観でもう一回「かっちん」されます。
環境政策でダメ押しの「かっちん」されます。
尻は2つしか分かれていないのに
3回「かっちん」されるとなると
最後の1回は、まさかッ!?
ち め い て き だ ッ ! !
そうならないためにも、シコシコ作業するわけですが
そば食うたで、今日は。
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↓ちなみにDQNの由来?らしいで。
DQNとはラサール石井、田中律子司会によるテレビ朝日系列の番組『目撃ドキュン』からきた2ちゃん用語で「ドキュン」と読む。『目撃ドキュン』はいわゆる人生相談的番組だが、低学歴者や元不良がこういった番組で相談を持ちかける人のような人生を歩むことは当然という考え方から、当初、ドキュンは当初低学歴者に対して使われた。後にこれが転じて常識に欠けている人や知識が乏しい人全般を指すようになり、表記もドキュンを略したDQNとなる。
また、人を対象に使われていたDQNは企業に対しても使われるようになり、主に労働基準法を無視した企業を常識に欠けている企業という意味でDQN企業と呼ぶようになった。
【出典】日本語俗語辞書
↑このページ結構おもろい。