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2007/07/07

デザインとセンスと慣れ

ポスターやらなんやらに携わるようになってですが、なんつーか、センスっつーのは産まれ持ったもので人に教えたり教わったりすることはできない(または、それが難しいだけかもしれない)んだなぁ~とちょっと感じ始めたこの頃。

ん?

産まれ持ったってゆーのは言い過ぎかもしれない。○歳までに過ごした環境とかそゆーのが大きいのかも。

ちなみにこれは、表現の問題であってアイデアの問題ではないってことは断っときますけど。

加えて私のセンスが光ってるとか言ってるわけじゃないということも断っときます。

。。。。。

ポスターとかに載せる内容は同じでも構成や色ひとつで印象が変わる。

目立つための色を使おうと思う人がいれば、その色は目立つから下品だとか、雰囲気に合わないとか思う人がいて、どっちが正解って言えないところではあるんだけれども。

目立つことは重要でも下品であってはならないっつーか、その微妙なライン。

きっとこれは景観と一緒で、あるものが良いと思う人もいればそれを悪いと思う人がいて、極めて主観的な判断になってしまうところに原因と言うか要因があるのだけれども。

。。。。。

主観でしかない良し悪しをどうやって客観的にするのか?ってのは多数決とかアンケートが良いのかもしれない。みんなが良いって言ってるんだから良いんだ!と。

それは1つの解ではあるかな、と。

センスに自信がある人は自分の意思(主観)を貫き通して、いつの日か認められれば、まぁまぁ成功といったところでしょう。

。。。。。

この意思なり主観を「貫き通す」ってのは、なかなかのクセモノで、認められるかどうかもわからないもの(主観)に対して、「いける!」みたいな自己暗示をかけて走り出すことを認める、しかもそれすら主観であって、なんの保障もないっていう危ない奴。

それでも続けていれば、それなりに(作品に)慣れてくるってゆーか、気にしなくなるとゆーか、他にも共感する人が増えるとかいろいろあるけど、そこまでいくと今度は「やるか、やらないか」に話がすりかわって、とりあえずやっておけばみんな慣れるし、共感する人も出てくるんだぜー的な風になっちゃうし。

。。。。。

眠くなってきたし、なに書いてるのか分からなくなってきたから、続きはまた今度。

今から寝ます。

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コメント

一般にダメなものでも続けたり統一してみたら意外に美しく見えるのかもね☆
俺は秋葉原がそんな例だと思うなぁ

統一とかね、僕が興味深いところはそこですよ。

恐らく一般的に「整っている=美しい」の式が成り立つんだよね。
でも郊外の細胞分裂したような住宅地は、整っているけど美しいとは僕は思わない。
「整っている≠美しい」も成り立つわけです。

この差に何かあるね。

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